もうsteamからはお金がもらえないであろうという話

ご挨拶

 

こんにちはこんばんわ、ばーすからです。

 

とりあえずこちら拙作になります。

どうぞお買い求めください↓

 

 

お安いですね。

この価格なら満足していただけると思います。

 

あと、以前から書いて頂きたかったキュレーターの方からレビューを頂けました。

ありがとうございます!

↓↓

 

steamにゲームを出してお金をもらえた話

 

この記事の続きになるかと思います。たぶん。

bhaskara.hatenablog.com

 

 

その後諸々のセール効果等ありまして、無事お金が振り込まれました。

おおよそ一万円ですね。

 

これでsteamにゲームを登録するための$100はチャラになった?ということで良いかと思います。steamに無料でゲームを出せた!ってことでいいのか?

 

ばんざーい!

 

もうsteamからはお金がもらえないであろうという話

 

が、よーくこの記事の最初をご覧ください。

拙作、今は200円ですね?

 

んで、大体売れるのはセールな訳です。

 

それで、お金が振り込まれるのは諸々差し引いた額が$100超えてからです。

 

現状の売り上げペースはセールでなければ一週間に一本出るかどうかといったところ。

 

つまり、もうお金は振り込まれないと思います。

 

別に悲観的ではないという話

 

ここまで読むとなにやら可哀そうな話ですが、

正直言うと、ゲームで儲けようとは特に考えていないタイプの人間なので、

「まぁそうだわな」という感想です。

 

f:id:bhaskara:20190904062146p:plain

こんな顔してる

 

ただ、広報なりセールなりをして、その数字の推移をみるのは好きなんですよね。

自分が頑張って作ったゲームなので、それが誰かの手元に届くというのはなんとも嬉しい話な訳です。

 

恐らく、フリーのゲーム作ってる方からするとややビジネスライクに見えるし、

インディーな方からすると、何というか同じ場所には居ないように見えると思います。実際居ないと思います。

 

多分、立ち位置としてはコミケで同人ゲーム(二次創作という意味ではない)を出してる方とかにノリが近いのかなぁと思います。

 

といっても、今は多様化の時代。

それぞれのボーダーは限りなくグラデーションがかかっていて、区別しにくいことでしょう。

 

簡単なことで、行動をして

その上で自分の活動方針を轍から臭い立たせないといけない訳ですね。

 

諸々の活動を通して、「あぁ、この人はこういうスタンスでやっていきたいんだなぁ」と思って頂けたら、なんちゃら冥利に尽きるのかと思います。