序
勉強用に、サブスクとかの邦楽一位を毎週弾き語りで弾いてみるということにした。
— Bhaskara(ばーすから) (@Cynoroid) 2022年3月18日
① https://t.co/FHE6XbgTRy
ここで見てみる(月曜日時点
②コード譜見つからない場合は二位を
③最低サビ前からサビ、可能ならイントロ→サビまで
この企画である。続いた。
今週の一位はKing gnu/カメレオン。
King gnuは結構好きでギターなりベースなりでたまにコピーしたり、
それこそ弾き語ったりする。
ところで、上記ツイートのランキング。
ハイレゾ音源と通常の音源だとランキング感が違うのが面白い。
King gnu/カメレオン
ドラマのタイアップになると白日みたいなものを求められがちなKing gnu。
次のアルバム、出るとしてシングル集みたいになったらちょっと悲しいなぁと思いつつ、多忙はそういう拘りを容易に消し去ってしまう。。。。
さてさて、このカメレオンであるが、結構コンパクトな仕上がりで後半はシンプルに盛り上がっていく。ライブだと熱っぽく映えそうで良い。
弾き語り
いや、ムズイわ。
何が難しいって、分数コードが頻出するのとそもそも歌が厳しい。
しかも先週のBE:FIRSTみたいに「無理でしょ」みたいな高音じゃなく、
技巧的に裏声と行き来しないといけないので体に覚えさせないとダメ。
時間が余り取れなかったのもあり、
ちょっともたついちゃう仕上がりに。
でもいい曲だね。
ところで、ピアノの弾き語りをするさいにコードの転回(構成音を入れ替えて弾く)というのがあるのだが、それをしてしまうとオンコードの存在が薄れちゃうような気がする。
そうでもないのか、それともケースバイケースなのか。そもそも転回なんてまだ出来ないが。